【日記】最終回

ブラッディ・マンデイの最終回は、妹的には、なんか中途半端な終わり方だったそうですが、まあ、漫画は続いているし、ああいう感じになるのでしょう。もしかしたら、続編(まあ、Jが来てなんかやらかすこと)もあるんではないかと。
流星の絆は、東野圭吾さんの原作とはほんの少し違う終わりで、私としてはドラマの終わりのほうが好きでした。それは妹も同意見で、脚本家なりに考えた結果なのかなーと話してました。最近、本や漫画が原作のドラマや映画が多くありますが、脚本家によって、良くなるものや悪くなるものがあって、脚本家の力量がかなり問われる時代になってきたのかなとも思っています。